「パイナップルのアイスキャンディー」

 

甘くて酸っぱい、
「パイナップルのアイスキャンディー」

子供の頃、
給食に出るパイナップルは大好きで、
食べると必ず口の中が切れるけど、
美味しいから、
口の痛みなんてどうでもよかった

”それくらい、
私のことを、
好きで愛してくれますか?”

”それくらい、
私のことに、
夢中になってくれますか?”

他人と自分の境界線がなくなって、
自分の感覚が失われて壊れていくとき

私は死の恐怖でいっぱいになる

そんな時、
私は、
一見3次元的に生存しているが、
透明人間として、
自身を認識する

しかしトラウマは、
そこから逃げる私を捕らえて離さない

死ぬまでトラウマから逃げ切ろうとする私を、
あの頃の私は、
必ず捕まえる

だって、
あの頃の私は、
私に私を愛してほしいから、
見捨てないでほしいから

血肉の通った人間として、
受け入れてほしいから

逃げ切りたい気持ちを勇気に変えた時、
あの頃の無表情な私が、
弾けるように微笑み私を見つめる

そこには、
血と肉と、
生命の躍動があると
今の私の脳裏に焼きつけ、
人間である証を手にした
あの頃の私がいた

 

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