「怖れという愛」

「怖れという愛」

”私は無価値だ”
という思いが
私の潜在意識にある

私にとっても、
私以外の人間にとっても、
”私は無価値だ”
という思い

一方で、
”私はこの人間界においては無価値だ”
と思っている自分もいる

それは、
”私は人間界、3次元には居ない”
”私は4次元以上に存在し、
そこにいる私は価値があるが、
他の人間たちの目には見えない”
ということ

人間を見下し敵に回す、
もう一人の私

この私は、
人と分かり合えない、
孤独感に満ちている

もし、
私の潜在意識の100%が、
”私は無価値だ”
という思いで満たされているならば、
私はとっくに死を選ぶだろう

死を選べないのは、
私の潜在意識に、
”他の誰かにとって私の存在が無価値だとしても、
私とって私は価値がある、”
という
また別に存在する私の思いがあるからだ

死ぬのが怖いのは、
その怖さで安易に死を私に選ばせない、
そのもう一人の私の愛があるから

死が怖いと思う、
もう一人の自分が、
私という人間の価値を知っているし、
死を怖れれば、怖れるほど、
そのもう一人の私がもつ、
私に対する価値が高まっている、
ということになる

私が生きている事実には、
私の中に数えきれない矛盾があり、
その矛盾が絶妙なバランスをとって協和している

私がここに生きている事実
脈打つ血管
動く心臓

私の愛が宿る

その愛に気づけば、
孤独は自然に癒される

たとえ他の誰かとの一体感を感じられなかったとしても

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