「したり顔と小麦の穂」

 

例えば、
したり顔で作物を作る農家がいたとする

”その人が作った小麦なんて、
食べられたものじゃない・・・”

「したり顔と小麦の穂」
というメタファーを聞いた時、
そんな言葉と、
農家が大嫌いだ、
という母親を持つ、
かつての同級生の面影が、
私の頭にチラついた

その同級生の真意は、
当時は全く分からなかったが、
あれは、
私にとっての、
メッセージだったのだろう

どんな思いで創造するのか?
ということと、

せっかく汗水垂らして、
作ったものなのに、
評価されないのは・・・、

したり顔するほど、
頑張ったことを誇示したい感情

褒められたい、賞賛されたい気持ち>
作物のクオリティー

になってしまい、
作物が評価されなくなっている、
という仕組みを、
あの同級生が私に教えてくれていたのか



”評価は後からついてくるもの

しかも、
楽しんだ方が、賞賛される仕組み”

それを理解して、
忠実に実行する人は、
それを理解できない人から、
嫉妬される

ラクして稼いでいるように見えるから

でも、
これが誰もが望むクリエイティブ

楽しんだエネルギーが、
作物のクオリティー価値となり、
評価される

クリエイターの本能としての、
楽しむエネルギーが、
共存共栄の無意識領域と繋がる

結局、
したり顔、
評価されたいマウントは、
孤独の道にしか繋がらない



では、
褒められたいのは、なぜなのか?

それは、
根底に、
自分に評価がないと思っているから

他人に評価されないと、
ダメと思っているから

しかし、
自分が自分に価値がある、と思えば、
他人も私に価値がある、と思う、
宇宙の仕組みがある

自分が自分を無価値と思う、
ならば、
他人は私を無価値と思うだろう

宇宙の仕組みは、
ワンネスで、
私も、誰も、
すべて一つだから

だから、
自分が自分を無価値と思ってるなら、
他人に認めて欲しいと思うのに、
矛盾が生じる

これは、
”表面的に嘘でもいいから、
私のことを褒めてください”
と言っているようなものだから

私は、
頭では、
嘘を求めているつもりはないが、
紐解くと、
嘘を欲していることになる

偽りの評価、
おべっかをもらうことなんて、
本当に嬉しいのか?

いや、
嬉しくない

でも、
それを欲しがるのは、
生き抜くために、
嘘でもいいから偽りの評価をもらうことが
必要と思っているから

なんだか、
真綿で首を絞められたように苦しいのは、
私はその、
拮抗した状態に自分がいるのに、
気づいたからだ

本当は、
私は自分に価値がある、
と思いたい

そして、
現実的に建前じゃない、
本音で価値があると言われる世界で、
生きていたい

それを観測するために、
その世界観を、
圧倒的なエネルギーで作り上げてしまいたい

クリエイティビティーは、
喜びのエネルギーで



評価されるためだけに、
クリエイトしようとするから、
心が乾く

これが、
”私は誰にも守ってもらえない”
というネガティブな思いと、
どうリンクするのだ?

”私は無価値だから、
誰にも守ってもらえない!”
という事、
とリンクするというのだ

そして、
”自分が価値があるかどうか、
判断する事自体が、
ナンセンスだ”、
という

”ジャッジをする事自体が、
ナンセンス”、



あれこれ自問自答と、
上の自分からの回答の最終的なオチとは

実は、
無価値の意味を私は、
大きく誤解していたらしいのだ

”無価値とは、
無限の価値がある”、
ということ、
なのだそうだ

確かに・・・

”無価値の、無は、
ゼロポイント

空である

無の本質を知らないから、
言葉の表面的な意味だけで捉えて、
それを自分に誤用していた

空の中に、
たくさんの可能性が詰まっていて、
どんなパラレルを選ぶか?

本当は選べるのに、
選べないと思っている

その思考が、
あなたを不自由にさせているだけなのだ、
ということに、
良い加減に気づけよ”

と、、、、

きびすを返されたような感じがして、
目が点になったが、
瞬時に、
私が真実をつかんだような時を得た

そう、
私には価値がない、
私は無価値だ、
という思いは、
私には無限の価値がある、
ということを、
思い切り陰に転じただけ

向こう側の無限が、
実は私には見えている、
ということに
気づいたのだった

 

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